自宅で本格的なコーヒーを楽しむために欠かせない「コーヒードリッパー」。しかし、形状や素材、メーカーによって味わいが大きく変わるため、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、コーヒードリッパーの基礎知識から、形状・素材・サイズ別の選び方、そして2025年最新のおすすめ40選を徹底解説します。
- 【目次】
- 1. コーヒードリッパーの基礎知識
- 2. 形状による違いと選び方
- 3. 素材による違いと選び方
- 4. サイズの選び方
- 5. おすすめコーヒードリッパー40選
- 【台形型】10選
- 【円錐型】15選
- 11. ハリオ V60 透過ドリッパー(プラスチック)
- 12. ハリオ V60 セラミックドリッパー
- 13. ハリオ V60 銅製ドリッパー
- 14. ハリオ V60 ガラスドリッパー
- 15. ハリオ V60 メタルドリッパー
- 16. コーノ 名門ドリッパー(プラスチック)
- 17. コーノ 名門ドリッパー(陶器)
- 18. コーノ MDN型(ガラス)
- 19. オリガミ ドリッパー(磁器)
- 20. オリガミ ドリッパー(トライタン)
- 21. ブルーボトルコーヒー ドリッパー
- 22. 三洋産業 CAFEC フラワードリッパー(陶器)
- 23. CAFEC フラワードリッパー(プラスチック)
- 24. ゼブラン ドリッパー
- 25. ムジルシリョウヒン セラミックドリッパー
- 【フラットボトム型】10選
- 【ペーパーレス】5選
- 6. まとめ
- 【選び方のフローチャート】
- 【まとめ】自分に合ったドリッパーを見つけよう
【目次】
- コーヒードリッパーの基礎知識
- 形状による違いと選び方
- 素材による違いと選び方
- サイズの選び方
- おすすめドリッパー40選
- まとめ
1. コーヒードリッパーの基礎知識
コーヒードリッパーとは?
コーヒードリッパーは、コーヒーの粉を入れたフィルターをセットして、お湯を注いで抽出するための器具です。形状、穴の数、リブ(溝)の構造、素材などの違いにより、抽出時間や味わいが変化します。
ドリッパーが味を左右する3つの要素
1. 抽出時間
- 抽出時間が短い→すっきり、軽やか、酸味・甘味が強い
- 抽出時間が長い→しっかり、コク深い、苦味が強い
2. お湯の流れ
- 穴の数と大きさ、リブの構造で決まる
- お湯が素早く落ちるか、ゆっくり落ちるかで味が変わる
3. 温度の保持
- 素材の熱伝導率により、抽出中の温度変化が異なる
- 温度が高いまま→しっかり抽出
- 温度が下がりやすい→マイルドな抽出
2. 形状による違いと選び方
【台形型】初心者向け・安定した味わい
特徴:
- 底に小さな穴が1~3個
- お湯が留まりやすく、抽出時間が長い
- 苦味とコクがしっかり出る
向いている人:
- 初心者
- しっかりしたコーヒーが好き
- 安定した味を求める人
代表的なブランド:
- カリタ(Kalita)
- メリタ(Melitta)
【円錐型】中級者向け・クリアな味わい
特徴:
- 底に大きな1つ穴
- お湯の流れが速く、抽出時間が短い
- すっきり透明感のある味わい
向いている人:
- 中級者以上
- すっきりしたコーヒーが好き
- お湯の注ぎ方で味を調整したい人
代表的なブランド:
- ハリオ(HARIO)V60
- コーノ(KONO)
【フラットボトム型】バランス重視・最新トレンド
特徴:
- 底が平らで、穴が複数または大きめ
- 均一な抽出、バランスの良い味わい
- 技術による味のブレが少ない
向いている人:
- 初心者から上級者まで
- バランスの取れた味が好き
- 安定した抽出を求める人
代表的なブランド:
- オリガミ(ORIGAMI)
- カリタ(Kalita)ウェーブ
- フェローズ(Fellow)Stagg
3. 素材による違いと選び方
【プラスチック】初心者向け・コスパ最高
メリット:
- 軽量で扱いやすい
- 割れにくい
- 安価
- 熱伝導率が低く、温度変化が少ない
デメリット:
- 経年劣化(ひび割れ)
- 安っぽく見える場合がある
おすすめの人:初心者、アウトドア、コスパ重視
【トライタン】新素材・プラスチックの進化版
メリット:
- プラスチックより約50%軽量
- 耐衝撃性に優れる
- 透明度が高い
- BPAフリー(安全性)
デメリット:
- やや高価
おすすめの人:軽量重視、アウトドア、デザイン重視
【陶器・磁器】保温性抜群・高級感
メリット:
- 保温性に優れる
- 安定した抽出
- 高級感、デザイン性
- 長く使える
デメリット:
- 重い
- 割れやすい
- 価格が高め
おすすめの人:本格派、デザイン重視、自宅使用
【ガラス】透明性・見た目重視
メリット:
- 抽出過程が見える
- 洗いやすく、清潔
- おしゃれ
デメリット:
- 割れやすい
- 保温性が低い
おすすめの人:デザイン重視、見た目重視
【金属(ステンレス・銅)】耐久性・アウトドア
メリット:
- 割れない、耐久性抜群
- アウトドアに最適
- 熱伝導率が高い(銅)
デメリット:
- 重い(鋳鉄)
- 価格が高め
おすすめの人:アウトドア、耐久性重視
4. サイズの選び方
1~2人用
- 一人暮らし
- 夫婦二人
- 1日1~2杯程度
2~4人用
- 家族3~4人
- 来客が多い
- まとめて淹れたい
4人用以上
- 大家族
- オフィス
- イベント用
ポイント:使用頻度と人数に合わせて選びましょう。大きすぎると少量を美味しく淹れにくく、小さすぎると何度も淹れる手間がかかります。
5. おすすめコーヒードリッパー40選
【台形型】10選
1. カリタ 102-D(陶器)
- サイズ: 2~4人用
- 素材: 陶器
- 特徴: 3つ穴、定番の安定性
- 価格帯: 約800円~
2. カリタ 101-D(プラスチック)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: プラスチック
- 特徴: 軽量、初心者向け
- 価格帯: 約300円~
3. メリタ アロマフィルター(プラスチック)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: プラスチック
- 特徴: 1つ穴、技術不要
- 価格帯: 約500円~
4. メリタ 陶器フィルター
- サイズ: 2~4人用
- 素材: 陶器
- 特徴: 高級感、安定抽出
- 価格帯: 約2,000円~
5. カリタ ガラスドリッパー
- サイズ: 1~2人用
- 素材: ガラス
- 特徴: 透明、見た目重視
- 価格帯: 約800円~
6. カリタ 銅製ドリッパー
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 銅
- 特徴: 熱伝導率高、高級
- 価格帯: 約8,000円~
7. カリタ ステンレスドリッパー
- サイズ: 2~4人用
- 素材: ステンレス
- 特徴: 耐久性、業務用
- 価格帯: 約3,000円~
8. カリタ ウェーブドリッパー(陶器)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 陶器
- 特徴: フラット底、均一抽出
- 価格帯: 約2,500円~
9. カリタ ウェーブドリッパー(ステンレス)
- サイズ: 2~4人用
- 素材: ステンレス
- 特徴: 耐久性、業務向け
- 価格帯: 約4,000円~
10. カリタ ウェーブドリッパー(ガラス)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 耐熱ガラス
- 特徴: 透明、おしゃれ
- 価格帯: 約1,800円~
【円錐型】15選
11. ハリオ V60 透過ドリッパー(プラスチック)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: プラスチック
- 特徴: 大きな1つ穴、スパイラルリブ
- 価格帯: 約300円~
12. ハリオ V60 セラミックドリッパー
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 磁器
- 特徴: 有田焼、高級感
- 価格帯: 約1,200円~
13. ハリオ V60 銅製ドリッパー
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 銅
- 特徴: 熱伝導率最高、職人技
- 価格帯: 約10,000円~
14. ハリオ V60 ガラスドリッパー
- サイズ: 1~4人用
- 素材: 耐熱ガラス
- 特徴: 透明、抽出過程が見える
- 価格帯: 約800円~
15. ハリオ V60 メタルドリッパー
- サイズ: 1~4人用
- 素材: ステンレス
- 特徴: 耐久性、アウトドア
- 価格帯: 約2,500円~
16. コーノ 名門ドリッパー(プラスチック)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: プラスチック
- 特徴: 下部のみリブ、コク深い
- 価格帯: 約500円~
17. コーノ 名門ドリッパー(陶器)
- サイズ: 2~4人用
- 素材: 陶器
- 特徴: 高級感、安定性
- 価格帯: 約2,000円~
18. コーノ MDN型(ガラス)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 耐熱ガラス
- 特徴: 透明、デザイン性
- 価格帯: 約1,500円~
19. オリガミ ドリッパー(磁器)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 磁器(美濃焼)
- 特徴: 折り紙デザイン、20色展開
- 価格帯: 約1,800円~
20. オリガミ ドリッパー(トライタン)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: トライタン
- 特徴: 軽量、耐衝撃性
- 価格帯: 約2,200円~
21. ブルーボトルコーヒー ドリッパー
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 磁器
- 特徴: シンプルデザイン、40本リブ
- 価格帯: 約3,000円~
22. 三洋産業 CAFEC フラワードリッパー(陶器)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 陶器
- 特徴: 花型リブ、美しい抽出
- 価格帯: 約2,500円~
23. CAFEC フラワードリッパー(プラスチック)
- サイズ: 1~4人用
- 素材: プラスチック
- 特徴: 軽量、花型リブ
- 価格帯: 約1,200円~
24. ゼブラン ドリッパー
- サイズ: 1~2人用
- 素材: ステンレス
- 特徴: 折りたたみ式、アウトドア
- 価格帯: 約2,000円~
25. ムジルシリョウヒン セラミックドリッパー
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 磁器
- 特徴: シンプル、無印良品
- 価格帯: 約1,200円~
【フラットボトム型】10選
26. フェローズ Stagg [XF] Pour-Over Dripper
- サイズ: 1~2人用
- 素材: ステンレス
- 特徴: 真空断熱、均一抽出
- 価格帯: 約8,000円~
27. カリタ ウェーブドリッパー185(プラスチック)
- サイズ: 2~4人用
- 素材: プラスチック
- 特徴: 専用ウェーブフィルター
- 価格帯: 約600円~
28. オリガミ エアドリッパー(トライタン)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: トライタン
- 特徴: 75°角度設計、20本リブ
- 価格帯: 約2,500円~
29. ボナヴィータ イマージョンドリッパー
- サイズ: 1~4人用
- 素材: プラスチック
- 特徴: 浸漬式、バルブ付き
- 価格帯: 約3,500円~
30. クレバードリッパー
- サイズ: 1~4人用
- 素材: プラスチック
- 特徴: 浸漬式、初心者向け
- 価格帯: 約2,000円~
31. メリタ アロマジックDX
- サイズ: 2~4人用
- 素材: プラスチック
- 特徴: 1つ穴、安定抽出
- 価格帯: 約1,500円~
32. カリタ ウェーブドリッパー155(ガラス)
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 耐熱ガラス
- 特徴: 透明、ウェーブフィルター
- 価格帯: 約2,000円~
33. ブリューイスタ ドリッパー
- サイズ: 1~2人用
- 素材: プラスチック
- 特徴: 短時間抽出、30秒
- 価格帯: 約2,500円~
34. オクソー ポアオーバードリッパー
- サイズ: 2~4人用
- 素材: プラスチック
- 特徴: 自動ドリップ機能
- 価格帯: 約3,000円~
35. トライベッカ ドリッパー
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 磁器
- 特徴: 疑似ダブルウォール構造
- 価格帯: 約2,800円~
【ペーパーレス】5選
36. ハリオ ダブルメッシュメタルドリッパー
- サイズ: 1~4人用
- 素材: ステンレス
- 特徴: 二重メッシュ、ペーパー不要
- 価格帯: 約2,000円~
37. コレス ゴールドフィルター
- サイズ: 1~4人用
- 素材: ステンレス(純金コーティング)
- 特徴: 丸山珈琲共同開発
- 価格帯: 約4,000円~
38. キントー SCS-04-BR ブリューワー
- サイズ: 1~2人用
- 素材: ステンレス
- 特徴: おしゃれ、ペーパーレス
- 価格帯: 約3,500円~
39. ツヴィリング ペーパーレスドリッパー
- サイズ: 1~4人用(125-500ml)
- 素材: ステンレス
- 特徴: エッチング加工メッシュ
- 価格帯: 約5,000円~
40. セラミックフィルター ドリッパー
- サイズ: 1~2人用
- 素材: 多孔質セラミック
- 特徴: 直火で焼いて再生可能
- 価格帯: 約3,000円~
6. まとめ
初心者におすすめ
- カリタ 101-D(プラスチック) – 安価、安定
- メリタ アロマフィルター – 技術不要
- クレバードリッパー – 失敗しない
中級者におすすめ
- ハリオ V60(セラミック) – 定番、調整自在
- オリガミ ドリッパー – デザイン性、高品質
- コーノ 名門 – コク深い味わい
上級者におすすめ
- ハリオ V60 銅製 – 最高の熱伝導
- フェローズ Stagg [XF] – 真空断熱、均一抽出
- ブルーボトル ドリッパー – プロ仕様
アウトドアにおすすめ
- ゼブラン ドリッパー – 折りたたみ
- ハリオ V60 メタル – 耐久性
- オリガミ トライタン – 軽量、耐衝撃
デザイン重視
- オリガミ 磁器(20色) – カラフル
- キントー SCS-04-BR – おしゃれ
- ハリオ V60 ガラス – 透明、美しい
エコ・ペーパーレス
- コレス ゴールドフィルター – 純金コーティング
- ハリオ ダブルメッシュ – コスパ良
- セラミックフィルター – 永久使用
【選び方のフローチャート】
Q1: 初心者ですか?
- YES → 台形型(カリタ、メリタ)
- NO → Q2へ
Q2: すっきりした味が好きですか?
- YES → 円錐型(ハリオV60)
- NO → Q3へ
Q3: バランス重視ですか?
- YES → フラットボトム型(カリタウェーブ、オリガミ)
- NO → 台形型(コーノ)
Q4: 素材は?
- 初心者・安価 → プラスチック
- 軽量・耐衝撃 → トライタン
- 高級感・保温 → 陶器・磁器
- 透明・おしゃれ → ガラス
- 耐久性・アウトドア → ステンレス
【まとめ】自分に合ったドリッパーを見つけよう
コーヒードリッパーは、形状・素材・サイズによって味わいが大きく変わります。
最も重要なポイント:
- 形状で基本の味わいを決める
- 素材で使い勝手と温度管理を選ぶ
- サイズで使用人数に合わせる
まずは手頃なプラスチック製から始めて、慣れてきたら陶器や金属など、異なる素材を試してみるのがおすすめです。
あなたの理想の一杯を見つけて、毎日のコーヒータイムを特別なものにしてください。



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