コーヒー豆の保存は冷蔵庫と冷凍庫ではどちらがいい?

DEEPER COFFEEでは新鮮でおいしい間に消費することをおススメしていますが、よくお客様からコーヒー豆の保存について、「冷蔵庫」と「冷凍庫」のどちらがよいかという質問をされますので、自分なりに調べたことをまとめておきますので、参考にしていただければと思います。


☕ 冷蔵庫 vs 冷凍庫 どっちの保存がいい?

項目冷蔵庫保存冷凍庫保存
保存期間短い(1〜2週間程度が目安)長い(1〜2ヶ月程度まで風味を保持)
湿度・ニオイの影響受けやすい(食品のニオイを吸いやすい)低温でニオイも抑えられる
冷気による結露出し入れで結露のリスク大一度に小分けにすれば結露リスク小
使うときの注意常温に戻す際に水分が付く恐れあり小分けであれば常温戻し不要(そのまま挽けることも)

✅ 冷凍庫で保存する際のポイント

  1. 密閉保存が必須:空気・湿気・ニオイを完全に遮断する密封容器やバルブ付きの袋(ジップロック + アルミパウチなど)を使用。
  2. 小分けにして保存:1回で使い切れる量ずつ小分けにしておくと、何度も出し入れせずに済み、品質を保てます。
  3. 使うときは冷凍状態のまま開封しない:温度差による結露を防ぐため、常温に戻すまでは袋を開けないようにします。

❌ 冷蔵庫保存が推奨されない理由

  • 温度が中途半端で、カビや酸化の原因になる。
  • 他の食品のニオイを吸収してしまう(特に卵・野菜・魚など)。
  • 出し入れによる温度変化・湿気の影響が大きい。

🔥 最もおすすめの保存方法(家庭用)

  • 1週間以内に使い切る場合:密閉容器に入れて 常温の冷暗所(キッチンの棚など)でOK。
  • 1〜2週間以上かけて飲む場合:冷凍保存(小分け密閉)がベスト。

☕まとめ

冷凍庫の方が長期保存に向いており、風味も保ちやすいです。
冷蔵庫は湿気やニオイの影響を受けやすく、あまりおすすめできません。

どちらにしても、「空気・湿気・光・熱」を避けることが、コーヒー豆の風味を守る最大のポイントです!長期保存を前提にするのではなく、焙煎仕立てのコーヒーを必要分購入して新鮮なうちに飲み切ることがベストな選択だと思います。

コーヒー知識
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